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夜型人間なっちゅの日記…? 読ませる文を書くことにに憧れてはいるのだが、 読む方がやっぱり好きな凡人。
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プロフィール
HN:
なっちゅ
年齢:
34
HP:
性別:
男性
誕生日:
1990/01/01
職業:
管理職(笑)
趣味:
人の変な癖を見つけること
自己紹介:
【住んでる所】
 栃木

【性格】
 日頃は穏和、がたが外れると暴走傾向アリ

【好きなもの/こと】
 甘いもの・昼寝

【嫌いなもの/こと】
 梅干し・不安定なOS

【好きな男性のタイプ】
 遠慮無くからかいあえるひと
 冗談の通じるひと

【好きな女性のタイプ】
 「もう、しょうがないなぁ」となんだかんだいいながら助けてくれるひと

【好きなテレビ番組】
 アニメ・ホラー・オカルト

【好きなアーティスト】
 妖精帝國、電気式華憐音楽集団、SoundHorizon

【好きな花】
 百合

【好きな動物】
 ネコ、もふもふorまふまふした生き物

【今一番欲しいもの】
 時間

【今一番行きたい所】
 テレビ画面かパソコンのディスプレイの向こう側

【最近気になること】
 夏のボーナスの行方

【一言】
 おもしろいこと欠乏症になりそうです



【連絡先】
 mknf.konekoあっとmsn.com
  (あっとを小文字に変えてください)
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一昨日車に轢かれたけど命に異常は無かったよっ☆


なっちゅです。


これは一ヶ月後の脳溢血フラグかな?



●久々コメレス

ながいお。

藤村D
友達がもってきたちょこっとヒメを読ませてもらったらネコを飼いたくなったよ。
親が言うに「お前の部屋で飼えば?」それはいろんな理由で無理!

⇒冬場の布団の中が幸せすぎて困るな。


system-S
ねこにゃんの絵は俺、好きだな。うん、なんとなく。

てk、仔ぬこの代わりにネコミミ幼女の抱き枕でも飼えば??
いや、言い過ぎた。だが反省はしていない。

p.s.
考えてみたら、俺、超昼型人間だわwwwww

⇒そうだな。
クルルがうちに来てくれればなにも問題ないわけだが、もちろんアズ付きで。
深夜はなっちゅのエンペラータイムですが、なにか?

現実から逃げんなwwww
⇒現実に立ち向かうと今度は自分の理想に締め上げられる罠。

冬到来ですが・・・・
俺の財布は、毎日極寒の冬です。

⇒なっちゅの財布はひとつきの間に短い春と長い冬のサイクルが出来上がっています。


ししゃもP
そうだ!現実からにげないで編集作業と曲いれをするんだ!w
⇒理想の壁が立ちはだかっております。


名前なき夜型人間
たまには逃げてみるのもアリだと思う。
⇒まさか名無し設定が使われる日がくるなんて…
でもなっちゅはツンデレなので嫌々言いながらも結局やり始めるんだ。


ていうか誰も「めっちゃかわいいネコ飼いたい」がMKNFにならないって突っ込んでくれないんだな。
や、素で間違えたんだけどね…



●不毛な論議

system-Sのブログへ
直リン貼っちゃった、ごめん。
何か不都合があったら言って。

これ系の話はやりはじめたら不毛だとわかっているんだけど口出ししちゃうんだよね。


確かに今書籍の売り上げ上位を占めるケータイ小説が売れるのには疑問がある。
この前実際に流し読みで数冊読んでみたんだけどさ。
やっぱり内容の傾向が偏ってるんだよ。
一般的な悲劇と呼ばれるものをぶつけているだけ。
それが自身の体験談でそれを物語にして世の中に知ってほしい。っていうなら分かる。
でも多くのケータイ小説は違うだろ。
何を思ってそれを書いたのか、その作品でなにを伝えたいのか、それともただ思いついたことを書いてみただけなのか、それを著者に聞いてみたい。
少なくとも俺は小説ってやつは想いを込めて書くものだと思っている。
ホラーに然り伝奇に然りミステリーに然り、どんな文学にも根底には純粋な感情があると思うんだ。
面白い物語を書きたい、自分の想いを形にしたいっていう感情がさ。
もしケータイ小説著者が純粋な感情で書いたものがケータイ小説だっていうなら悪いけど才能ないと思うよ。
だって満足できちゃったんでしょ、ケータイ小説でさ?
視野が狭いんだよ、基本的に。
きっと書き始める前からジャンルが固定されてるんだ、多ジャンルの本を読んでこなかったから。
よく考えれば今ケータイ小説書いてる世代って本離れが始まった世代じゃないか?
ていうかケータイ小説を出版した時点でもうダメだってわかってたことじゃないか。
うん、ケータイ小説の話はやめよう。


次、シナリオゲーのノベライズ出版について。
これも正直どうかと思うんだ。
だってゲームの内容をノベライズするんだぞ?
ただシナリオをコピーすればいいってものじゃない。
ゲームの演出、音楽をつかった雰囲気出し、それを文字にしなければいけない。
それが出来るライターでなくてはならない。
結局は無理だと思うんだよゲームを文にするなんて。
だって方向性が違うんだもの。


最終的に何が言いたいかといえばやっぱり日本文学の衰退なんだよ。
いい本があっても読まれなければ意味が無い。
言い訳ができない程に読み手側に問題があったと思う。
いい本を読み、読んだ人間が次のいい本を書くってサイクルが戻らない限りケータイ小説みたいなのは増えるんだろうね…



う~ん、長い上に纏まりがない。
改行してないし読みにくい。
間違いなくなっちゅは才能ないわな。

最後に、意見、反論大歓迎!
むしろください。
真面目に人の考えが聞いてみたいわ。



じゃ。


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無題
エロゲ大好き!!!まで読んだ。
system-S 2007/12/18(Tue)15:32:57 編集
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